最終回感想が「その1」とタイトルが違うのと、ムダに1日に2回エントリーしてるのは、検索対策です。
昨日のヒット数が、史上最高にオソロシイ数字をたたき出してしまったので、こわくなったのです。
気に入ってたのになぁ…、タイトル。ごくせんブームが去ったらこっそり直そうっと。
まとめ検索め…。
「その2」を書いたあと、ゲットしたMYOJOとポポロと、新しいクランキーのCMを見ました。
KAT-TUNがいっぱいでシアワセだv
MYOJOとか雑誌感想最近まったくかいてなくて、ごめんなぱーい。
んでも、今回の仁カメそれぞれのソロロングインタビュー読んだら、マジメに感想を書きたくなりました。
でもきっと、時間ないから書けないだろうと思われる(すでに白旗)。
フライング発売じゃない地区のみなさん。
仁さんのロングインタビューも、カメちのロングインタビューもすごく読み応えあります。
MYOJO(アイドル誌って意味で)のインタビューじゃないみたいな感じ。
オリコンスタイルとか読んでるみたいな気がしたもん。
ごくせん最終回感想箇条書き。続きです。
・教室でみんな退学って言われて、タメの演技をするヤンクミ。見せ場だね。
・が。あたしはそのシーン見ながら思ってたことは「ヤンクミで仁さんがみえない〜」でした…。(こら)
・「ちょっとまてよ」って言ったあとのやりきれない表情にキュンしたなv
・関係ないけど、あたしは昔から「中学生らしい」とか「高校生らしい」って言葉好きじゃないです。
・「勝手なことしてんじゃねーよ」って言ってるときの透明な表情が好きv
・3Dのクラス写真を見てる仲間由紀江さんの手がキレイ。つめの先まで美しい人ですね。
・職員室のドアを開けて先頭きって入ってくる隼人の決意いっぱいなカオが、ああ、この人3Dのアタマなんだなぁってすごく思った。
・「意味ねーんだよ。お前のいない卒業式なんか」ってセリフを言うあの真剣な表情の人ダレ?あの真剣な声の人ダレよーう。うわわわーん。かっこいいよう〜。かっこいいよう〜仁〜。
・「首に担ってもいいって思える教え子を持てるなんてこんな嬉しいことはねーんだよ」ってセリフ好き。こういう気持ち、言わせるほうも言う方も大切だと思うんだ。
・「胸はって」って右手を心臓のところの当てる竜がとてつもなく好きだ。こういうところが竜の本質なんだろうと思う。そう思わせてしまう亀梨和也の俳優としての技量を感じたです。
あとは卒業式本番だ。
ここは今思い出しても、胸が締め付けられるのです。
痛い人なのです(開き直り)。
続きはまた明日。
KAT-TUNコンに備えてあまり無理はできませぬ。ごめんなぱい。←2度目。
昨日のヒット数が、史上最高にオソロシイ数字をたたき出してしまったので、こわくなったのです。
気に入ってたのになぁ…、タイトル。ごくせんブームが去ったらこっそり直そうっと。
まとめ検索め…。
「その2」を書いたあと、ゲットしたMYOJOとポポロと、新しいクランキーのCMを見ました。
KAT-TUNがいっぱいでシアワセだv
MYOJOとか雑誌感想最近まったくかいてなくて、ごめんなぱーい。
んでも、今回の仁カメそれぞれのソロロングインタビュー読んだら、マジメに感想を書きたくなりました。
でもきっと、時間ないから書けないだろうと思われる(すでに白旗)。
フライング発売じゃない地区のみなさん。
仁さんのロングインタビューも、カメちのロングインタビューもすごく読み応えあります。
MYOJO(アイドル誌って意味で)のインタビューじゃないみたいな感じ。
オリコンスタイルとか読んでるみたいな気がしたもん。
ごくせん最終回感想箇条書き。続きです。
・教室でみんな退学って言われて、タメの演技をするヤンクミ。見せ場だね。
・が。あたしはそのシーン見ながら思ってたことは「ヤンクミで仁さんがみえない〜」でした…。(こら)
・「ちょっとまてよ」って言ったあとのやりきれない表情にキュンしたなv
・関係ないけど、あたしは昔から「中学生らしい」とか「高校生らしい」って言葉好きじゃないです。
・「勝手なことしてんじゃねーよ」って言ってるときの透明な表情が好きv
・3Dのクラス写真を見てる仲間由紀江さんの手がキレイ。つめの先まで美しい人ですね。
・職員室のドアを開けて先頭きって入ってくる隼人の決意いっぱいなカオが、ああ、この人3Dのアタマなんだなぁってすごく思った。
・「意味ねーんだよ。お前のいない卒業式なんか」ってセリフを言うあの真剣な表情の人ダレ?あの真剣な声の人ダレよーう。うわわわーん。かっこいいよう〜。かっこいいよう〜仁〜。
・「首に担ってもいいって思える教え子を持てるなんてこんな嬉しいことはねーんだよ」ってセリフ好き。こういう気持ち、言わせるほうも言う方も大切だと思うんだ。
・「胸はって」って右手を心臓のところの当てる竜がとてつもなく好きだ。こういうところが竜の本質なんだろうと思う。そう思わせてしまう亀梨和也の俳優としての技量を感じたです。
あとは卒業式本番だ。
ここは今思い出しても、胸が締め付けられるのです。
痛い人なのです(開き直り)。
続きはまた明日。
KAT-TUNコンに備えてあまり無理はできませぬ。ごめんなぱい。←2度目。